進 路 指 導

 
2学年になると、就職をめざしての進路指導がスタ−トします。進路指導は、訓練生本人、保護者、それぞれの希望や意見を、その都度、確認しながら、本人が納得しながら進路指導を進めていくことになります。
 進路指導は、大きく『職業進路』と『生活進路』とに分かれます。
「職業進路」とは、修了した後に、『どこで働くのか』ということであり、「生活進路」とは、修了した後に、『どこで暮らすのか』ということを、詰めていくことになります。

  進路指導の目的は、職場に就職をすることではなく『職場に定着する』ことにあります。そのための進路指導のカリキュラム(各種の面談・職場実習・生活実習など)を、1年間かけて行っていくことになります。


進路指導の流れ

(本人・能開 保護者・能開)

どこに就職して、どこに住みたいのかを、本人・保護者の希望を確認する面談を行います。

(本人・保護者・能開)

二者面談の結果を元に意見のすり合わせを行います。
ここでは「生活進路」を決定します。
生活進路が、自宅なのか、自宅以外(通勤寮など)なのか、大まかな進路を決定します。
職 業 進 路 生 活 進 路
(自宅生活進路の場合) (通勤寮などの進路の場合)



通勤寮などを希望する人は、通勤寮で、実際、生活ができるかどうかを判断するため、生活実習を行います。
生活進路が決まったら、随時、就職を前提とした職場実習を行います。 自宅進路を希望する人は、約束事を決めて、自宅での生活実習を行います。

(本人・保護者・職安・能開)
実習先の職場で進路変更がないのかどうか、本人・保護者の最終意志の確認を行います。 自宅で生活するための具体的な約束事、給料の使い方などを決めるための『誓約書』を保護者との間で交わします。 通勤寮に入るための『入居契約書』を交わします。
この契約書で、通勤寮の利用費や決りを確認します。

(本人・保護者・職場・職安・能開)

職場内定を決めるための面談です。
この時、具体的な雇用条件についても決められます。
職場内定 生活の場内定


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